長崎から発信のえびす、恵比須、恵比寿、ゑびす様

長崎県諫早市

諫早市は、真津山・小栗・小野・本野・長田・有喜・多良見・飯盛・森山・高来・小長井と多くの町があり、三つの海に囲まれ交通の拠点だ。

諫早は、鎌倉時代の『宇佐文書』(1197年(建久8年))によると「伊佐早」の地名だった。
安土桃山時代の1587年、龍造寺家晴が領主の西郷氏を下し新領主となった。第2代直孝が姓を「諫早」と改め、佐賀藩諫早領となる。
諫早領内には長崎街道の宿場や番所があり、多良海道、島原街道の分岐点に位置するなど、交通の要衝として重要な役割を果たしてきた。佐賀藩では「えびす様」が祀られていたためか、諫早領内にえびす様が多く見られる。

長崎街道の中でも諫早藩の永昌(えいしょう)宿から、佐賀の塩田宿までの、有明海沿岸の街道を「多良海道」と呼び街道沿いにえびす様が祀ってあります。

諫早えびす(永昌宿)、高来町えびす(湯江宿)、小長井町えびす

諫早えびす

諫早の中心部(永昌宿)付近のえびす様

(70体近くあるそうです。2016年1月現在60体のえびす様に会いました。)

有喜えびす

高来町えびす(湯江宿)

 

小長井町えびす

小豆崎町えびす