長崎から発信のえびす、恵比須、恵比寿、ゑびす様

niwamisenukume-w3

長崎市内にある諏訪神社で行われる「長崎くんち」は長崎市民の氏神、鎮西大社諏訪神社の祭礼行事で、毎年10月7日から3日間町を挙げて催されます。奉納踊は江戸時代からの伝統行事で、長崎の市街地を7分割して1ヶ町が7年に一度踊りを奉納します。その当番町を”踊町”と称してきました。7年一巡制は今日も踏襲されていて、毎年5~7ヶ町の踊町が奉納踊を披露しています。10月3日の夕方から「庭見せ」が催されます。各「踊町」では、通りに面した店の間に傘鉾をはじめ、奉納のだしもの・衣装・小道具・楽器などを飾り、出演者に贈られたお祝い品をところ狭しと並べて、ご披露します。「ぬくめ細工」の恵比須・大黒はお祝いの品として贈られて「庭見せ」で披露されています。

niwamisenukume-w1

 

niwamisenukume-w2