長崎から発信のえびす、恵比須、恵比寿、ゑびす様

「佐賀んまちー街角えびすさんばさがそう!」の呼びかけで恵比須めぐりコースに参加。佐賀の春を楽しんできました。

この日は鍋島家ゆかりの博物館「徴古館」が出発点。恵比須「大好き」のガイドの方の案内で、水の音が耳に気持ち良い松原川沿いを歩いて松原神社へ。寄進された高さ2,5mのおおきな「とんさん恵比須」に迎えられる。とんさんは佐賀弁で「殿様」という意味で佐賀えびすたちの新しいシンボルになっている。かつての長崎街道の旧い町並を旧古賀邸、旧古賀銀行と案内してもらい八坂神社へ。そこから呉服元町商店街、白山名店街をぬけて佐賀玉屋までの2時間を、恵比須を巡って歩いた。

ガイドの方の説明で足を組んだ「安座恵比須」と片足を立てた「半跏恵比須」が居ることを知る。「帽子と胸の宝珠に触れると願いが叶いますよ」と聞いて万繁盛を願った。

街角の鬼門、裏鬼門に、たくさんの恵比須さんが祀られていて佐賀の人たちの「我町の恵比須さん」に向ける愛しみは深い。

初めて見る、珍しい恵比須さんに嬉しくなる。中でも、大福帳を広げてえびす顔の「大福帳恵比須」や左手に鯛を抱えた恵比須がびくを持つ恵比須にそっと手をおく「双対恵比須」にはびっくり。エビス神社の総山といわれる「西宮」の文字エビスにも初めて出逢った。解散後も佐賀城本丸周辺から与賀神社へと歩いて、恵比須三昧の一日でした。

この日に出逢った恵比須さまは100体程。その数日本一、四百数十体と云われる佐賀の恵比須さんを巡るのはまだまだです。佐賀では恵比須の調査、保存が行なわれていて「佐賀よかとこ会」の「えびすさん戸籍表」の更なる調査に期待します。

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